年末伊勢神宮参拝ツアー2018

年末伊勢ツアー2日間2018~伊勢神宮・月次祭と瀧原宮へ~
2018年12月15日(土)~16日(日)

今年も行ないます、「年末伊勢ツアー2日間2018」。

今年も、年末伊勢ツアーは伊勢神宮の月次祭時期に参拝します。

このツアーの目的の一つには、伊勢神宮・内宮、外宮の2019年のためのお札を購入することがあります。

そして、伊勢神宮の月次祭。ちょうど16日は、「奉幣」の列を拝見する予定です。

その他、伊勢に行けば訪れる、猿田彦神社、佐瑠女神社にも参拝します。

非常に人気の高い「瀧原宮」や「多岐原神社」にも参拝します。そして、ちいろば企画で初で訪れる「頭之宮四方神社」は、日本で唯一の頭の神さま!


2018年を振り返る内観の時間として、伊勢の神々に感謝と来年の抱負を持ってご参加下さい。

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    これは弊社が10年以上行ってきたツアー経験とスピリチュアルな視点から神社やパワースポット等の聖地へ訪れる際に必要となる心得をまとめたものです。ぜひ、あなたの聖地旅の参考にして下さい。

年末伊勢ツアー2日間2018~伊勢神宮・月次祭と瀧原宮へ~ポイント

2019年のための、お札を買いに伊勢神宮へ参拝します(内宮、外宮)

伊勢神宮の「奉幣」の行列を見る予定(あのお方のお姿が見られるかも・・・!)

伊勢神宮の人気の高い別宮、「滝原宮」参拝と多岐原神社参拝

頭のかみさま「おかしらさん」と言われる三重の人たちが参拝する「頭之宮四方神社」

今年のツアー参加者(日帰り除く)には特別割引あり!

「私のお気に入り」ポイント利用可能

ツアー1日目は、貸切マイクロバス利用!

ツアー2日目で利用する交通手段は、路線バス、タクシー(タクシーはワリカン)

伊勢のホテルはシングルの禁煙10部屋を確保(ご自身で宿泊手配も可)

道の駅や地元で人気のお店にも立ち寄ります

伊勢神宮の内宮、外宮の他に、猿田彦神社、佐瑠女神社、饗土橋姫神社、大水神社参拝

地元で人気のお店で夕食(参加は自由。参加者のみにお知らせ)




こんなあなたにおすすめします!

伊勢神宮の来年のお札を購入したい方(外宮のお札は外宮でしか買えません)

この1年の感謝を伝えたい方

これからの日本のために祈りをしたい方

滝原宮に参拝に行きたい方

伊勢神宮の月次祭に行ってみたい方

年末伊勢ツアーについて ~この1年の感謝と国の守護を祈って~

毎年恒例の年末伊勢ツアー。今年1年を振り返り、伊勢の神々に感謝をお伝えし、来年もさらなるあなたのたましいの成長を誓い、この国の守護を祈りましょう。そして神棚のある人はこの機に新しいお札を購入しましょう。この国に生まれた人なら誰でも、伊勢神宮の神々の恩恵を受けています。1年に一度は日本人であれば参拝したい伊勢神宮。今年は、伊勢神宮の別宮の一つである、「滝原宮」へ行きます。滝原宮は内宮、外宮からは離れた場所にあるため、貸切マイクロバスを使って参拝に行きます。他にも多岐原神社、瀧原宮からほど近いところにある「頭の神さま」である頭之宮四方神社に参拝します。


饗土橋姫神社

伊勢神宮・月次祭りの様子 ~奉 幣~

以下の写真は、昨年2017年の年末伊勢ツアーで、思いがけないお方を見ることになりました。ツアー参加の皆さんは感激の嵐でございました。今年もまた、このお方を拝見したいと思っております。(必ずお姿を拝見するとはかぎりませんのでご了承下さい。伊勢神宮にも確認の上、16日(日)に、ある程度の時間を考慮して外宮を参拝いたします。







~月次祭・奉幣のお祭について~
伊勢神宮の月次祭は約1週間行なわれています。奉幣のお祭りは見られません。奉幣のお祭りのために移動していらっしゃるところを見るだけになりますのでご注意下さい。

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滝原宮、多岐原神社 ~遠い別宮でも多くの人が訪れる~


滝原宮 人気の高い伊勢神宮の別宮


多岐原神社は倭姫さまと関わりの深い聖地。ここもご神気が良いです。

頭之宮四方神社 ~日本唯一の、「頭の神さま」が祀られています~

~頭の神さま、おかしらさんと呼ばれている日本唯一のあたまの守護神・知恵の大神が祀られる神社です~
三重県度会郡大紀町に鎮座する、日本唯一のあたまの守護神であり、知恵の大神が祀られています。平安京を造営された第50代・桓武天皇の後裔のご神霊を主祭神としてしています。

ご祭神は唐橋中将光盛卿(からはしちゅうじょうみつもりきょう)。遠い昔、唐子川の上流、険しい岩がそびえる山の上に、ご祭神、唐橋中将光盛卿が住んでいました。その場所は名前にちなみ「中将倉」と呼ばれています。

唐橋中将光盛卿の亡き後、いつしか時は流れ、ある日の事、唐子川で遊んでいた子ども達が、一つの髑髏(ドクロ)を見つけます。土葬が当たり前だった当時、ドクロは現代ほどには日常から遠いものではありませんでした。無邪気な子ども達はドクロを川面に浮かべ、恐れも無く遊んでいたのですが、通りがかった老人が「不浄なり」とドクロを捨てさせました。

ところが、このドクロこそ唐橋中将光盛卿だったのでした。老人は突如神がかりし、村人に話し始めました。「私は唐橋中将光盛である。子ども達と楽しく遊んでいたのに、髑髏を不浄と言って妨げるとは何事か」村人が恐れ見守っている中、老人はこう続けました。「私の髑髏をこの地に祀るならば、万民に幸福を与え、永く守護する」と。

村人はこのご神託を恐れ敬い、神託のままに神殿を造営し髑髏をお祀りしました。その地こそ現在の頭之宮四方神社の鎮座地であります。この由来から当社は、日本で唯一の「頭之宮」と名乗る神社となっています。鎮座の始めは建久二年(1191)と伝えられています。唐子川は今でも清らかに流れ、ホタルが飛び交いカジカが鳴く自然の中で、伝説が息づいています。

~ご 神 徳~
四方八方の災難除け 《厄除け、八方除け、家内安全》
仕事は独創性とひらめき。常にアイデア勝負で《商売繁盛、職務安全》
合格は集中力と記憶力《学力向上、各種試験合格》
運転は冷静な頭と判断力《交通安全》
頭の神さまで「かしこく元気に育ちますように」《安産、初宮詣、七五三》
「頭と心」はいつも健康でありたい《頭の病気、けが、心の病》
人と人、人と物との「結び愛」《いろいろなものとの福結び》
「若水」でお清らかな肌に《美顔祈願》

頭之宮四方神社ホームページより、詳細をご覧下さい。

その他、認知症予防、ボケ予防で参拝に来られる人も多いのだそうです。



以下、動画でお話をご覧下さい。



猿田彦神社、佐瑠女神社、饗土橋姫神社、大水神社へ

伊勢ツアーの際にちいろばのツアーでは必ず参拝に訪れる神社です。道啓きの神様が祀られる猿田彦神社、芸能の神さまが祀られる佐瑠女神社、内宮の宇治橋の神さまが祀られる饗土橋姫神社には感謝の気持ちを伝えます。そのすぐ近くにある、大きな楠木がある大水神社へ。癒しの空間でもあります。


猿田彦神社


饗土橋姫神社。祭神は宇治橋守護の神。饗土とは、内宮の宮域四方の境に悪しきものが入ってこないよう、防ぎお祭りする所のこと。宇治橋渡始式の折には、この神社の前で祭典が斎行される。参拝を終えて振り返えると、宇治橋が正面に見える。

※時間の関係上、今回のツアーでは月讀宮、倭姫宮には行きません。ご希望の方は、ツアー後に参拝に行って下さいませ。(12時外宮で解散ですので、そのあとにどうぞ)

年末伊勢ツアー2日間2018~伊勢神宮・月次祭と瀧原宮へ~のツアー詳細について

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ツアー内容は神社仏閣やパワースポット等を訪れるスピリチュアル旅行・聖地巡礼に加えて、その土地ならではの文化や伝統、食を楽しむ内容になっています。
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