出雲ツアー2018

出雲大社・神迎祭&神在祭と八百万の神々がめぐる聖地と出雲国風土記の世界へ3日間2日間2018
2018年11月16日(金)~18日(日)

【宿泊をご自身で手配済みの方のみ参加可能】


神迎神事の始まる直前の様子。毎年数千人の人たちが集まっています。

神迎祭&神在祭のツアーは長年経験のあるちいろばのツアーへ!

今年の出雲大社の神迎祭は11月17日!

そして、ちいろば旅倶楽部ツアーにとって久しぶりの八百万の神々が巡る出雲の聖地を巡礼します。

八百万の神々が集まる出雲へ、この1年の感謝と来年の抱負を伝えましょう。

今年も出雲大社・神迎祭&神在祭のツアーを企画しました。そして八百万の神々が巡る出雲の聖地と出雲国風土記の聖地を訪れます。

10年以上の出雲大社・神迎祭&神在祭ツアー経験のあるちいろば企画ならではのアドバイスをしながらツアーを行います。

今年の神迎祭は土曜日!ホテル手配は非常に厳しい可能性大!!厳しい出雲市内のホテル予約で当社では12部屋おさえました。ツアーは少人数限定、例年お1人様参加がほとんどとなります。

良き2019年を迎えたい方のために、そして日本の未来のために、祈りを捧げたい方、新たなチャレンジを迎える方、この1年の感謝とお礼を八百万の神々に伝えたい方、ぜひこのツアーにご参加下さいませ。


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出雲大社・神迎祭&神在祭と八百万の神々がめぐる聖地と出雲国風土記の世界へ3日間・2日間2018の詳細情報(行程・ツアー代金等)は会員登録後にご確認頂けます

    今、ちいろば旅倶楽部へ登録(無料)した方には、無料eBook『聖地旅の心得』をプレゼントしています。
    これは弊社が10年以上行ってきたツアー経験とスピリチュアルな視点から神社やパワースポット等の聖地へ訪れる際に必要となる心得をまとめたものです。ぜひ、あなたの聖地旅の参考にして下さい。

出雲大社・神迎祭&神在祭と八百万の神々がめぐる聖地と出雲国風土記の世界へ3日間2日間2018のポイント

出雲大社の神迎神事見学&参拝。稲佐の浜で八百万の神々をお迎えします

出雲大社の神在祭参拝

八百万の神々の会議場の「上の宮」参拝

八百万の神々が上陸され、日本の始まり・国譲神話の聖地・「稲佐の浜」へ

出雲大社のすばらしいご神氣の「命主社」参拝

国譲神話で登場されるタケミカヅチノオオカミが祀られる「因佐神社」へ

貸切バスを3日間利用!松江から出雲までの移動も楽々。人で混雑&天気が荒れやすい神迎祭・神在祭に車移動で安心

毎年お世話になっている島根ワイナリーの神門さんが神迎祭を案内してくださいます

八百万の神々が巡る「熊野大社」「神魂神社」「佐太神社」「万九千神社」「日御崎神社」
参拝

出雲国風土記に登場する神が祀られる「長浜神社」、出雲の大変人気の高いパワー&スピリチュアルスポット「須佐神社」参拝

島根ワイナリーでお買物&ワインの試飲を楽しむ時間もあります♪

20名まで募集のツアーです(当社で用意できるお部屋は12名まで。残りは各自で手配可)

出雲市内の宿泊のお部屋はシングルとツインでご用意しています(禁煙と喫煙あり)

出雲大社や神社での参拝方法をお話しながら参拝します。正しい参拝方法や出雲大社の歴史、ご祭神について詳しく話しながら学びながら参拝できます




【出雲大社・神迎祭】案内人の神門さんは今年もお世話になります!

ちいろば旅倶楽部の出雲神在祭ツアー当初からお世話になっている島根ワイナリーの神門さん。神在祭ツアーは神門さんあって実現しています。神迎祭に私たちに同行してくださいます。夕食は島根ワイナリーのおいしい夕食です。

こんなあなたにおすすめします!

2019年の目標を持って神々に誓いをしたい方

良きご縁を求めている方(恋愛、結婚、お仕事、社会的な縁など)

新しいことをはじめる方、会社を設立する方、全国の人を相手にするお仕事の方(インターネット関連など)

お礼参りがしたい方

神迎祭の神迎神事、神在祭に行ってみたい方(神迎祭の神楽殿には行きません)

参拝方法や祈り方について詳しく話を聞きながら参拝したい方

神話に興味のある方

地元の人の案内の欲しい方

八百万の神々に感謝を伝えたい方

出雲地方の八百万の神々がめぐる神社に参拝を希望していた方(ご朱印ご希望の方も。
ただしご朱印販売目的の方は参加はご遠慮下さい。感謝の気持ちで参拝に来られる方の参加をお待ちしています。)



今年は神迎祭が土曜日!激混みする可能性が大です。時間や集合場所をしっかり守っていい参拝をいたしましょう!

~毎年恒例、八百万の神々が集結される「神在月」の出雲大社へ~
「普段の努力+神様のお力添え」が大切です!

毎年、旧暦の10月10日は神迎祭が行われます。

「国譲神話」の舞台として有名な「稲佐の浜」に八百万の神々が竜蛇神を先頭にして来られます。

かつては出雲大社でひっそりと夜に行われていたお祭りが、今は多くの人が稲佐の浜に集まり、八百万の神々のお越しを待つ人が増えました。

ご縁は恋愛や結婚にかぎりません。仕事場での人間関係、信頼できる先生に出会う、電車で隣の席に座った人もある意味での「ご縁」。




自分にとってハッピーなご縁もあれば、自分にとって都合の悪いと思えるものも、実は自分が引き寄せた「縁」。

どんな縁も今の自分に必要だから出会った縁ですから、その縁をいかに自分の成長に活かせるか?という視点が大切です。

八百万の神々は出雲にお越しになり、誰と誰の縁を結ぶかというお話し合いをされるといいます。

この機会にあなたのご縁について内観し、さまざまな縁を通してあなたのたましいの学びの成長をめざしましょう。ただし自分勝手な我欲な願い事は通じません。

いいご縁を得るためには、普段から自分を磨き、波長高く生きていることが大切です。
ご自身を磨くことなく出雲大社に来て祈るだけでは、良きご縁はやってきません。

「普段の努力+神様のお力添え」が大切です。

ちいろば企画は、このツアーを始めて10年以上たちます。私がちいろば企画を設立する際、出雲大社の神在祭に初めて行ってお祈りしました。それから毎年ずっと参拝させていただいております。


ちいろば企画のツアーでは、参拝の際に注意したいこと、参拝方法などもお伝えして参ります。このツアーに参加することで神社の参拝方法がおのずとわかってくると思います。

あなたの参加をこころよりお待ちしています。



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出雲大社について

出雲大社の本殿は日本で最も古い神社建築の形式である大社造りで高さ24mあり、国宝に指定されています。

この地が「縁結びの地」となったのは、オオクニヌシノミコトがアマテラスオオミカミより、国譲りをされたときからと言われています。

『古事記』(712)や『日本書紀』(720)の神話伝承には、大国主大神様が国づくりされた日本の国土を、皇室のご祖先神である天照大御神様に〝国譲り〟された際、そのご功績を称えて壮大なご神殿(ご本殿)が創建され、大国主大神様がお鎮まりになられたと記されています。
これは国家による出雲大社造営起源の記述で、その様子は太く長い柱を地下の岩盤に届くほど深く突き固め、大きく厚い板を用い、屋根に掲げられた千木は天の雲を貫くほど壮大なご神殿(ご本殿)が築かれたことを伝えています。

またこの〝国譲り〟以前には、大国主大神様の妻神の須勢理比売神様の父神にあたる須佐之男神(素盞嗚尊)様から、須勢理比売神様と一緒に壮大な住まいを建て仲良く暮らしなさいとの命じごとが大国主大神様になされていますので、それ以前にも立派な建物にお住いであったことが伝えられています。

このように、出雲大社創建は遥か神代の時代に遡り、大国主大神様の尊い御神徳を称えて壮大なご神殿(ご本殿)が築かれました。

出雲大社ホームページより抜粋




神楽殿


オオクニヌシノミコトの幸魂、奇魂について説明する


かつての出雲大社は非常に高いところにあったことがわかる柱の跡

ちいろばのツアーでは、出雲大社ご神域内にあるお社一つひとつを説明しながら、参拝してまいります。オオクニヌシノミコトのご神徳についても。初めて参拝する方、詳しく説明を聞きたい方におすすめです。

出雲大社・神迎神事、神在祭について


陰暦の10月のことを神無月といいます。これは全国の神々が出雲に集まられるため、神々が留守になられるからです。一方で出雲では、神々がお集まりになるため「神在月」といいます。

『日本書記』にオオクニヌシノミコトがアマテラスノオオミカミに「私の治めていますこの現世(うつしよ)の政事(まつりごと)は、あなたがお治めください。これから私は隠退して幽(かく)れたる神事を治めましょう」と申された記録があるそうです。

この「幽たる神事」とは、目には見えない縁を結ぶことであり、それを治めるということはその「幽れたる神事」について全国から神々をお迎えして会議をなさるのだという信仰が生まれたと考えられています。


~今年のちいろばの神迎ツアーについて~
旧暦の10月10日の夜、稲佐の浜で神迎神事が行われます。そのあと出雲大社の神楽殿で神迎祭が行われます。今年も昨年に引き続き、稲佐の浜の神迎神事を見ることになりました。このあと出雲大社、出雲大社の神楽殿へは行きませんのでご注意下さい。翌日の神在祭で出雲大社に参拝します。


毎年ものすごい人です。数千人が稲佐の浜に集まります


(これはTVを写したものです。実際は撮影不可です)


稲佐の浜。前日はここで神迎神事が行われていたとは思えないほど静けさが広がっています


10年以上前の神在祭当時の様子。現在の神在祭とは様子が変わりました。

命主社、上の宮、稲佐の浜、因佐神社へ

出雲大社以外にも訪れるべき大切な聖地があります。神在祭期間だから行きたい聖地があります。

~命主社(いのちぬしのやしろ)~

命主社は、神魂伊能知主神社(かむたまいのちぬしのかみのやしろ)といいます。出雲大社の境内摂社で、「延喜式」神名帳にも記載されています。ご祭神は神産霊神(かみむすひのおおかみ)。江戸時代にこの境内から銅矛と勾玉が発見されました。大国主大神が八十神(やそがみ)たちから迫害を受けて生死の境にあるとき、幾度もお救いになるなど、大神の国づくりの大事業をお護りになっています




巨岩信仰があったとみられる岩も見に行きましょう。


~稲佐の浜~
神在月の旧暦10月10日、全国の神々が稲佐の浜にお着きになられます。その際、出雲大社ではこの浜に祭壇を設け、神迎神事がとりおこなわれます。また、この浜は日本の創世記を物語る神話「国譲り」で有名な浜です。 

稲佐の浜

~上の宮~

神在祭期間中、全国八百万の神々が集まられ、神議される場所です。ご祭神はスサノオノミコトと八百万の神々。稲佐の浜にお着きになった神々は、出雲大社の十九社にお泊りになり、この社でさまざまなご縁をお決めになるといわれています。この神事を主宰するオオクニヌシノミコトのもと、人々の幸福・社会の繁栄の縁を結ばれる神議が行われるお祭りを「神在祭」といいます。



~因佐神社(いなさじんじゃ)~
国生み神話で出雲大社のオオクニヌシノミコトと国譲りの話し合いをされたタケミカヅチノミコトが祀られた神社。地元の人たちの信仰が篤く、必勝祈願で多くの人が訪れます。
 

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八百万の神々がめぐる出雲の聖地&出雲国風土記に登場する神が祀られる神社へ(ツアー3日間参加の方)

八百万の神々は出雲大社だけに来られるのではありません。その他にも出雲の聖地へめぐられるのです。その中のいくつかに、今年の出雲ツアーでは訪れることになりました。




【1】熊野大社
神位の高い「出雲国一宮」



『出雲国風土記』をはじめ、多くの文献に記載が見られ、平安時代中期には、出雲国で最も神位の高い「出雲国一宮」とされました。出雲大社と並ぶ「大社(おおやしろ)」として信仰を集め、現在でも両社は関係が深いです。「日本火出初社(ひのもとひでぞめのやしろ)とも称され、火の発祥の神社と言われています。茅葺屋根の「鑚火殿(さんかでん)」には、神事の神聖な火をおこす神器の「燧臼(ひきりうす)・燧杵(ひきりきね)」を安置しています。毎年10月15日の鑚火祭(さんかさい)では、出雲大社の宮司が祭りのお供え物の調理に使用するため新しい神器を授かりに来ます。熊野大社で執り行なわれる出雲大社の宮司の代替わりの祭り火継式にも、この神器で起こされた神火が用いられます。主祭神はスサノオノミコトで、境内には妻神をまつる稲田神社、母神を祀る伊邪那美神社があります。


【2】神魂(かもす)神社
我が国最古の大社造り



主祭神はイザナミノミコトで、イザナギノミコトを合わせて祀られている。本殿は正平元(1346)年の創建で火災後、天正11(1583)年に再建されました。国内最古の大社造りとして国宝に指定されています。島根県内で建造物の国宝指定は、神魂神社本殿と出雲大社本殿の2件しかありません。社伝によると、出雲国造家の始祖で、国譲りを促すため高天原から遣わされたアメノホヒノミコトが最初に降り立った地とされています。国造家との関わりが深い神社です。

【3】佐太神社
12の神を祀る出雲三大社の一つ

『出雲国風土記』に登場するサダノ大神をはじめ、12の神を祀る出雲三大社のうちの一つです。本殿は大社造りが3つ並行する珍しい構造を持ち、国の重要文化財に指定されています。江戸時代は出雲国10郡のうち3郡半の神社を支配下に置きました。佐陀神能(国重要無形民俗文化財)は9月25日の御座替祭(ござがえまつり)で舞われ、出雲の神楽の源流ともいわれています。11月20日から25日までの神在祭(通称お忌まつり)は、毎年多くの参拝者でにぎわいます。

【4】万九千神社
八百万の神々がこの神社からお帰りになるという



万九千神社は、神在祭(毎年の神在月、旧暦10月)に際し、全国から出雲へと参集された八百万神が最後にお立ち寄りになるとの神話を今に伝えています。 八百万神はこのお社において、出雲路における神議り(かみはかり)を締め括り、神宴(直会=なおらい)を催したのち、神在月26日から翌未明にかけて諸国へとお旅立ち(神等去出=からさで)なさるとされています。

【5】日御崎神社
スサノオノミコトと姉神(アマテラスオオミカミ)を祀る

「神の宮」にスサノオノミコト、「日沈宮(ひしずみのみや)」に姉神のアマテラスオオミカミをまつる。伝承によると、スサノオノミコトが「私の魂はこの柏の葉のとどまる所に鎮まろう」と葉を投げ、風に舞った柏の葉がとまったのが日御碕神社の背後にある隠ヶ丘(かくれがおか)といわれています。子孫のアメノフキネノミコトが、スサノオノミコトの魂の鎮まる場所としてまつったとされます。一方、日沈宮はアマテラスオオミカミの託宣により、アメノフキネノミコトが経島(ふみしま)に祀ったのですが、後に現在地へ遷座されたといわれています。朱塗りの社殿は徳川3代将軍家光の命で造営。桃山時代の面影を残す精巧な権現造りで、国の重要文化財になっています。


~出雲国風土記に登場する神々が祀られる神社へ~

【6】長浜神社

『出雲国風土記』の国引き神話の主人公ヤツカミズオミツヌノ命を主祭神としています。国引き神話では、ヤツカミズオミツヌシノ命が朝鮮半島や北陸などから余った土地を引っ張り、島根半島を形成したとされます。社殿は国引きの土地と、三瓶山をつなぎ止めた綱とされる「薗の長浜」の妙見山にあります。神話では海の向こうから綱で土地を引っ張ってきたことから、綱引き=スポーツの上達や不動産守護の信仰も集めています。
(神職さんの時間があれば、説明を少ししていただくことになっています)


【7】須佐神社
出雲で人気の高いスピリチュアルスポット




2004年の須佐神社の大杉の様子

出雲国風土記では、スサノオノミコトが御魂(みたま)をとどめておいた終焉の地とされます。スサノオノミコトは、この地に訪れ「この国は小さいけれど、よい国なので、自分の名は岩や木につけず、土地につける」と言って大須佐田、小須佐田(おすさだ)を定めたので、須佐の地名が付いたといいます。神社にはスサノオノミコトと稲田姫命、姫の両親のアシナガヅチの神、テナヅチの神を祀っています。大社造りの本殿は県指定文化財。樹齢1300年を超えるという大杉などみどころが多いですよ。スピリチュアリストの江原啓之さんにとって大切なスピリチュアルスポットとして有名になった神社。

出雲大社・神迎祭&神在祭と八百万の神々がめぐる聖地と出雲国風土記の世界へ3日間・2日間2018のツアー詳細について
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ちいろば企画のツアーはお1人でも安心して参加できるのがポイントです。実際にお1人参加の人がほとんどです。
ツアー内容は神社仏閣やパワースポット等を訪れるスピリチュアル旅行・聖地巡礼に加えて、その土地ならではの文化や伝統、食を楽しむ内容になっています。
お気軽にご参加ください。お待ちしております!!


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